特徴とかがあったら知りたいな…
転職に失敗したくない…
こんな疑問に答えます。
・リクナビNEXTの評判や口コミ
・リクナビNEXTの特徴
・リクナビNEXTのメリット・デメリット
リクナビNEXTは、毎週2.6万人以上が新規登録しています。
とはいえ、何も知らずに利用するのは少し怖いし失敗したくないですよね。
そこで、この記事ではリクナビNEXTの評判や特徴から登録方法まで解説いたします。
読み終えることで、スッキリした気持ちでリクナビNEXTを利用できますよ。
リクナビNEXTとは?
参照元:≫リクナビNEXT
リクナビNEXTは、大手リクルート社が運営する求人サイトです。
社員・アルバイトの求人から、ホットペッパービューティーなども手掛ける超大手ですね。
リクナビNEXTの信頼性
リクナビNEXTの信頼性は抜群といえます。
メディアをいくつも運営していて、どれも有名ですからね。
リクナビNEXTは、他にも有名なサービスを多数手がけています。
本当にどれも有名なものばかりなので、あなたもどれかしら利用したことがあるんじゃないでしょうか。
あまり悪い評判も聞いたことがないので、信頼性はあるでしょう。
では、評判について詳しくみていきましょう。
リクナビNEXTの評判や口コミ
Twitterでの評判
良い評判
21卒で就活適当にやって、とりあえず内定貰ってそこに内定承諾して入社した(前の会社に)けど、そこに入社する前から既に転職を考えてたので…。それで7月くらいにリクナビNEXT登録して、無事転職して今に至ります。
— コットンキャンディえいえいおー! (@kotokebu091213) March 1, 2022
✅おすすめの転職サイト3選を紹介!
①リクナビNEXT
②マイナビ転職
③doda迷ったらまずこの3つに登録しておけば間違いないです。特にリクナビNEXTは無料で使えるサービスがめちゃくちゃ有益なので、使わないのはもったいないです。
— ひで【会社を辞めたい人集まれ】 (@hide_freelife7) March 3, 2022
【定期配信】就職・転職サイトのナンバーワンは「リクナビNEXT」です。PCとWebにアクセスできれば「登録」→「応募」→「書類選考」まで費用がかかりません。応募時の無駄な挨拶や志望動機不要。企業からの返信も早く対応良しです。https://t.co/lR5fmkC0TP
— 就職転職における適当のすゝめ (@shushokutenshok) March 2, 2022
リクナビNEXT、マイナビ転職が同規模で、ちょっと離れてエン転職って感じですね。
— キンパ@転職サイト運営20年!知らないと損する転職ノウハウ|相互フォロー (@kinpa_Aseason) March 4, 2022
リクナビNEXTを利用して優良企業に転職できました。転職サイトは、求人を載せるのにお金がかかるので優良企業が多いです。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) March 3, 2022
悪い評判
リクナビNEXTは地方求人が少ない。特に技術系はへんな求人しかない。地方は地方の専門誌を使った方が効率が良いと思う。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) March 2, 2022
リクナビNEXT、マイナビ転職が同規模で、ちょっと離れてエン転職って感じですね。
— キンパ@転職サイト運営20年!知らないと損する転職ノウハウ|相互フォロー (@kinpa_Aseason) March 4, 2022
以上がTwitterでの評判や口コミになります。
転職サイトや求人サイトのツイートは、割とネガティブなものが多い傾向にありますが、リクナビNEXTはあまり見当たりませんでした。
リクナビNEXTの4つの特徴
リクナビNEXTの特徴を4つほどお伝えします。
- リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
- 転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用
- グッドポイント診断で、自分の強みを分析!
- スカウト登録することで、企業や転職エージェントから直接オファーが届く!
リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
限定求人が85%ということで、その圧倒的な求人数で、地域・職種問わず、それぞれの希望にマッチする求人を探すことができます。
転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用
圧倒的な求人数から、転職者の8割がリクナビNEXTを利用して、転職を成功させているようですね。
他の転職サイトで、希望どおりの求人がなく、リクナビNEXTでは希望どおりの求人があったということでしょう。
自分の強みを分析できるグッドポイント診断
会員登録することで診断可能なグッドポイント診断は、自分の強みがいまいちわからない方や、自信が持てていない方の強みを見つけるための自己診断です。
グッドポイント診断を利用することで、より自分に合った転職先や職種がわかるでしょう。
スカウト登録しておくと、企業や転職エージェントから直接オファーが届く
職務経歴や希望条件の登録をしておくと、起業やエージェントからオファーが届くサービスです。
届くオファーには、いろいろな仕事があるので、自分の視野を広げるためにも役立ちます。
未経験でも求人はあるか
2022年3月7日現在では、全国に約16460件の未経験者を歓迎する求人が掲載されています。
未経験者歓迎にチェックを入れなかった場合
検索結果は、54,056件です。
未経験者歓迎にチェックを入れた場合
検索結果は、16,460件です。
もちろん、あなたの希望する職種以外の未経験者歓迎の求人も含まれているので、視野を広げることにもなります。
一度、求人検索をしてみてください。検索は会員登録なしで行えます。
リクナビNEXTには、どんな職種があるか
リクナビNEXTには、カテゴリにして14に分けられた職種があります。
14のカテゴリの中に細かく分類されています。カテゴリは以下の表どおりです。
営業 |
事務・管理 |
企画・マーケティング・経営・管理職 |
サービス・販売・外食 |
Web・インターネット・ゲーム |
クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン) |
専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産) |
ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ) |
エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御) |
素材・化学・食品・医薬品技術職 |
建築・土木技術職 |
技能工・設備・交通・運輸 |
医療・福祉・介護 |
教育・保育・公務員・農林水産・その他 |
このカテゴリの中でリクナビNEXT限定の求人が多く含まれているんですね。
リクナビNEXTのメリット・デメリット
では、リクナビNEXTのメリットとデメリットを4つずつご紹介します。
・サイトやアプリの操作性の良さ
・求人数が業界最多!
・応募書類のテンプレートをダウンロード可能
・登録するだけでスカウトがくる
・ブラック企業が混ざっている可能性がある
・求人案内のメールが多すぎる
・キャリアコンサルタントのアドバイスがもらえない
・ミドル・シニア層の求人が他の世代より少ない傾向にある
ブラック起業が混ざっている可能性については、どの転職サイトにもいえることかと思います。
連絡やメールが多いのも同じですね。
リクナビNEXTは転職エージェントではないので、担当のキャリアコンサルタントは付きません。
「リクナビNEXT」登録から内定までの流れ
開始から内定までの流れは、以下のとおりです。
- リクナビNEXTに登録
- レジュメを記入する
- 求人検索をする
- 企業に応募する
- 面接日時を決め面接をする
- 内定をもらう
- 働き出す
ま、普通ですね。
とくに気をつけるべき点は、コロナ禍なのでリモートの面接になる可能性があります。
リモート面接だった場合には、イヤホンやWebカメラなどの準備をしましょう。
リクナビNEXTの登録方法
ここからは、リクナビNEXTの登録方法について解説します。
まず、トップページの「会員登録して診断スタート」ボタンをクリックましょう。
メールアドレスを入力して、その下の「同意して仮登録メールを送信」ボタンを押します。
登録したメールアドレス宛てに、リクナビNEXTからメールが届きます。
本登録用のURLが添付されているので、リンクをクリックしたら本登録が完了になります。
その後は、パスワード設定、プロフィールの入力を行い、求人を検索しましょう。
リクナビNEXT利用のアドバイス
早く転職先を見つけたい場合は、他の転職サイトとの併用をおすすめします。
リクナビNEXTが限定求人をもっているように、他の転職サイトにもあるわけです。
それならいくつか登録して網羅したほうが、良い転職先は見つかるでしょう。
リクナビNEXTを利用すべき人
リクナビNEXTは、こんな人におすすめできます。
・すでに転職活動を進めていて、なる早で決めたい
・転職を考えているが、自分の強みがわからない
・初めての転職で、他の分野も視野に入れたい
調べた結果、リクナビNEXTでは、こういった悩みすべてを解決できるでしょう。
転職者の約8割が利用しているというのが答えですよね。
まとめ リクナビNEXTの評判と口コミ
リクナビNEXTは、転職のさいには登録しておくべき転職サイトです。
たとえば、3つ登録するなら、そのうちのひとつはリクナビNEXTという感じですね。
結果的にリクナビNEXTの求人で転職をしなかったとしても、登録だけ済ませておきましょう。
メールアドレスを入力するだけですからね。
そして、希望職種があるか検索をしてみることをおすすめします。