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Webライティングのアルバイト探しはこれでOK【ライター求人多数】

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悩む人
Webライターとしてアルバイトがしたい
Webライティングのバイトってあるのかな
できれば在宅でもできるのか知りたい

こんな疑問に答えます。

この記事では、Webライティングのおすすめアルバイト求人サイトをご紹介します。

会社勤務と在宅のものをご紹介するので、自分に合った方を選びましょう。

それぞれのおよその給料なども気になるところですよね。

この記事を読むことで、仕事内容や収入についてのおおよその判断もつきますよ。

webライティングのアルバイトおすすめ求人サイト3つ

おすすめのアルバイト求人サイトを3つご紹介します。

マッハバイト(旧ジョブセンス)

マッハバイトの画像

参照元:https://j-sen.jp/?all=1

マッハバイトでは、採用されるとマッハボーナスとして、最大1万円、最低でも5,000円のお祝い金が最短1日でもらえます。

 

マッハバイトで簡単にライターの求人を探す方法

①以下URLからホームページにアクセス。
≫https://j-sen.jp/?all=1

 

②「職種から探す」をクリック。

マッハバイト「職種から探す」

 

③「クリエイティブ・企画」からライターをクリック。

マッハバイト「職種」

≫今すぐマッハバイトでライターの求人を探す

 

アルバイトEX

アルバイトEXの画像

参照元:https://arubaito-ex.jp/

アルバイトEXは、大手求人サイトの「an、マイナビ、マッハバイト」など、20社以上と提携しているので、非常に多くの求人情報を見つけられます。

その数なんと、70万件以上なので見てみる価値はありそうですね。また、時期によっては、3万円のお祝い金。Wお祝い金で最大11万円がもらえるチャンスもあります。

 

アルバイトEXでライターの求人を簡単に探す方法

①以下URLからホームページにアクセス。
https://arubaito-ex.jp/

 

②「職種から探す」をクリック。

アルバイトEX「職種から探す」

 

③「マスコミ・出版系」からライターをクリック。
※「デザイン・イラストレータ系」の広告代理店にもライター職があることも。

≫今すぐアルバイトEXでライターの求人を探す

 

シゴト.in

シゴト.in画像

参照元:シゴト.in

採用ボーナス1万円がもらえる求人があり、未経験者歓迎の求人も多数。
幅広い年齢層に対応していて、在宅勤務のライター求人もあります。

シゴト.inでライターの求人を簡単に探す方法

①以下URLからホームページにアクセス。
≫https://shigotoin.com/

 

②検索窓に「ライター」と入力して検索する。
シゴト.in「検索」

 

たったこれだけでライターの求人が見つかります。

あとは用途によって地域で絞るなどして見つけていきましょう。

≫シゴト.inでライターの求人を探す

メリット&デメリット

アルバイトとして会社勤めをしたさいのメリットとデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

メリット

・働きながらライティングを学べる
・さまざまなジャンルのライティングに触れられて知識が増える
・他のライターも働いているので、仲間もできてアドバイスももらえる

デメリット

・会社に通勤しなくてはならない
・書きたいジャンルを選べない
・人間関係など気にしなくてはならない

アルバイトライターの時給

ライター職の求人を見ると、時給はおよそ1200円~1700円の間であると感じました。※東京都で抽出したライター求人の平均

在宅バイトのおすすめ求人サイト

アルバイトで在宅のライター求人は見つけづらいです。

なので、フリーランスとして仕事をもらい、1記事ずつの価格で積み上げていきましょう。

おすすめは、以下の2つです。

どちらも有名なクラウドソーシングのサイトです。

自宅にいながらインターネットで仕事を受注できるので、家から出ずにお給料がもらえますよ。

メリット&デメリット

在宅ライターとして働くさいのメリットとデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

メリット

・自宅で仕事ができるので、人間関係を気にしなくていい
・期限までに提出すればいいので、好きな時間にできる
・経験を積み重ねていけば、単価の交渉もできるので収入も上がる
・積み重ねた経験を実績とできる

デメリット

・ライティングを教えてくれる人がいないので、自分で学ばなければならない
・はじめは文字単価が低いので、量をこなさなければならない
・自分の好みのジャンルだけを選ぶと案件が少ない

在宅ライターの時給

在宅ライターの時給は、1つの記事を書き上げるのに、どれくらいの時間がかかったかで計算するので、人により異なります。

たとえば、1記事(3000文字)に4時間かかり、文字単価が1文字1円だとしましょう。

その場合、3000文字✕1円=3000円
3000円÷4(時間)=750円

この場合は、時給750円となります。

 

もう一つ例をあげましょう。

1記事(3000文字)に4時間かかり、文字単価が1.5円だとしたら

3000文字✕1.5円=4500円
4500円÷4(時間)=1125円

なんと、1000文字少ないのに、文字単価が高いだけで、時給が1125円になります。文字単価が2円なら時給は1500円。

1日8時間働くとなると、2記事は書けるので、文字単価1.5円なら9000円稼げますね。文字単価が2円なら、12000円。

もちろん、作業はこなすほど速くなるので、もっと短時間で記事を書き上げていけるでしょう。在宅ライターも夢があります。

副業を探しているサラリーマンや、大学生にもおすすめです。

在宅ライティングをするさいのQ&A

どんなソフトに打ち込み提出するのか。

基本的には「txt形式」が多いです。
txt形式というのは、メモ帳、Word、Googleドキュメントなど。
他のサービスを使用していても、保存時に「txt形式」で保存を選べば大丈夫です。

在宅で所得が20万円未満であれば確定申告はしなくて大丈夫か。

所得が20万未満であれば、確定申告はしないで大丈夫です。
また、他にもアルバイトをしていて、所得が20万を超える場合にはアルバイト先で年末調整を受けていれば大丈夫です。

親の扶養の範囲内で稼ごうと思っています。103万円未満であれば、扶養は外れませんか?

税制上は扶養から外れません。しかしアルバイト先で年末調整を受けていない場合は確定申告の必要があります。

月に3万~5万ほど稼げれば十分なのですが、在宅ワークでも十分に収入を得ることは可能でしょうか?

結論から言えば、十分に可能です。文字単価が1円だとして3000文字の記事を10~20記事書きあげれば稼げます。はじめは書くスピードが遅いので仕方ありませんが、慣れてくればこなせる量です。

Webライティングのアルバイトは未経験でも大丈夫か

結論は、未経験でも強い意思があれば大丈夫です。

経験者をしのぐほどの「やる気」ですね。

たとえば、一次選考が書類だったとしたら、履歴書からやる気がみなぎっていれば、面接官も会う気になります。

対面の面接であれば、やる気をしっかりと伝えることで、面接官の心を動かすことができます。

僕は今の会社で面接を行うことがありますが、やる気がある人は未経験者でも採用したくなります。

求人の応募条件に「ライターとしての実務3年以上」などと書いてあったとしても、諦めずにやる気を押し出して応募してみるのもOKだと思います。

あまり興味が持てないジャンルは避けるべき

アルバイト求人を見ていると、さまざまなライティング業務があります。

ライターの仕事がしたいからといって、なんでもかんでもライターの求人に応募するのは、おすすめできません。

なぜなら、結局のところ興味のないジャンルのライティングは、ペンが進まないですし、楽しいと思えないからです。

たとえば、筋トレの記事が書きたいのに、お料理の記事を書いている会社に入っても、あなたが料理にまったく興味がなければ書く気にならないでしょう。

なるべくなら、自分が書きたいジャンルの仕事をピンポイントで見つけられるまで、見つける方が後々長く働けますよ。

在宅ライターは学びが必要

在宅ライターは、学ぶ時間も作りスキルアップしなければなりません。

雇用されているアルバイトのライターは、会社のマニュアルや先輩から書き方を学べます。

一方で在宅ライターは教えてくれる人がいないので、自分で学んでいく必要があります。

では、どんなことを学ぶべきなのか?
こちらの記事を参考にしてみてください。

》webライティングの始め方と働く方法

》ライティング基本中の基本となる7つの定義|これだけで読みやすくなる

 

Webライティングのアルバイト探し まとめ

Webライティングのアルバイト探しは、大きく分けて2つ。

・アルバイトとして会社に雇用されるか
・在宅ワークで数をこなすか

ライターのアルバイト求人なら、以下の3つがおすすめ。

 

ライティングの在宅ワークをするなら、以下の2つがおすすめ

これからの時代は、Webを生き抜くスキルが必須ですね。

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