メタディスクリプションのSEOに効く書き方と抑えるべきポイントを解説

SEO
メタディスクリプションって何?
メタディスクリプションってどうやって書くの?
メタディスクリプションはどんな効果があるの?

こんな疑問に答えます。

本記事の主な内容

・メタディスクリプションを書く理由
・メタディスクリプションの書き方
・メタディスクリプションの設定方法

メタディスクリプションは、SEO対策として昔よりは重要視されなくなりました。

それでも、検索ユーザーを引き込むには効果的なので、設置しましょう。

でも、ただ本文をコピペしたのでは意味がありません。

そこでこの記事では、ユーザーの気を引くメタディスクリプションの書き方について解説しています。

読み終えることで、メタディスクリプションの必要性と魅力的な書き方がわかりますよ。

 

メタディスクリプション(meta description)とは?

メタディスクリプションとは、検索画面のタイトルの下に表示される100文字程度の文章のことです。

上記のように、ページ内の説明文を表示してくれます。

設定していなければ、検索エンジンが自動でピックアップして載せてくれますが、自分で文章を設定することで、よりページ内を魅力的に伝えることができます。

 

メタディスクリプションはSEOに効果的なの?

答え:メタディスクリプションに直接的なSEO効果はない

And it’s worth noting that while accurate meta descriptions can improve clickthrough, they won’t affect your ranking within search results.
引用:Google Search Central Blog

直訳すると、以下の通りになります。

正確なメタディスクリプションはクリック率を向上させますが、検索結果内のランキングには影響しないことに留意してください。

つまり、流入は見込めるがSEO的な効果はないということですね。

 

メタディスクリプションを書く理由

SEOに効果がなくてもメタディスクリプションを書いた方がいい理由は2つあります。

  • 詳細を伝えられる
  • 興味を惹ける

詳細を伝えられる

メタディスクリプションを自分で設定することで、伝えたい内容をかいつまんで伝えられます。それにより、ページの内容がわかりやすくなり、アクセスの流入増加が期待できます。

興味を惹ける

メタディスクリプションに、SEOキーワードや共起語を意図的に入れ、誰にどうなってもらうかを伝えることで、本来なら拾えない層の獲得に繋がります。

 

メタディスクリプションの書き方とコツ

それでは、メタディスクリプションを書くコツについてお伝えします。

  • SEOキーワードを含める
  • 共起語を入を含める
  • 誰に向けているかを含める
  • 何を解決するかを含める
  • クリックをしたくなるように書く
  • 続きを気にさせるように書く

それぞれ解説します。

SEOキーワードを含める

メタディスクリプションにキーワードを入れましょう。

SEOに直接効果はありませんが、ユーザーの視界にキーワードが入るからです。

検索したユーザーは、自分で入力したキーワードが、そのとき一番気になっていることです。

だから、自然の目に入ってしまうわけです。

これを心理用語でRASといい、日本語では「網様体賦活系(もうようたいふかつけい)」と呼びます。

共起語を入を含める

メタディスクリプションには共起語を含めるのも有効的な手段です。

共起語は、検索キーワードに関連する言葉です。ですから先述したSEOキーワードと同様に、今一番気になっていること関連のキーワードになるわけです。

たとえば、あなたは「メタディスクリプション」というキーワードで調べているわけですけど、共起語には以下のものが含まれます。

・SEO
・クリック・キーワード
・ユーザー
・説明
・Google
・スニペット

どうですか?気になりますか?

少なくとも「SEO」には目が行くと思います。

メタディスクリプションは今もSEO対策の一部と考えられるからですね。

誰に向けているかを含める

誰に何を伝えているのかをメタディスクリプションに書きましょう。

記事はペルソナに向けて書いているので、ペルソナに当てはまる人が目にしたときに気づいてもらえなければ意味がありません。

どんな人に何を伝えているのか?をしっかり明記しましょう。

何を解決するかを含める

この記事は、何を解決するのかを書きましょう。

ユーザーが求めている答えがソコにあると思えるものならば、読まない理由がありませんね。

誰に書いているのかも含めて、誰に何を伝えてどうなってもらうための記事であるのかを伝えられれば、メッセージ性の強いメタディスクリプションになります。

あなたの記事を読むことで、どうなれるのか?を書きましょう。

クリックをしたくなるように書く

思わずクリックしたくなるような文言も入れましょう。

「なんか面白そう」「なんか得しそう」と思わせられれば、クリックしたくなりますよね。

それには、ユーザーにとってのメリットを入れることをおすすめします。

簡単に説明するなら、「悩みを解決した後の未来」ですね。

たとえば、「この記事を読めば、メタディスクリプションの書き方がわかり、これまでと同じタイトルと本文でも、クリック率が2%アップします」という感じです。

得に得を重ねると、人の行動力はアップします。

続きを気にさせるように書く

メタディスクリプション内に、すべてを書き込まないというのも手段です。

なぜなら、人は完成したものより、未完のものへの記憶力が高まるといわれているからですね。

つまり、途中で終わっている方が気になってしまうものです。

たとえば、「結論からいうと、反応がアップするメタディスクリプションは、次のように書きます…」と終わっていたら、「おい!どう書くんだよー」という気持ちになり、ついタイトルをクリックしてしまう。

こういった人間心理を「ツァイガルニク効果」といいます。

あえて途中で終えてしましょう。

ツァイガルニク効果については、「【精読性アップ】ツァイガルニク効果とは【事例とライティングの応用法】」で詳しく解説しています。

以上を踏まえて、取り入れられることを厳選して書きましょう。

 

質問:メタ ディスクリプションの文字数は?

メタディスクリプションの文字数は、パソコンとスマホで異なります。

パソコン

パソコンでのメタディスクリプション文字数は、82文字程度でした。

記事やページによるので、およそ100文字以内で考えるといいと思います。

スマホ

スマホでのメタディスクリプション文字数は、97文字程度でした。

同じく、100文字程度で考えましょう。

 

メタディスクリプションの例文

メタディスクリプションの例文をご紹介します。

キーワード:seo対策 やり方 初心者

SEO対策ってどれから取りかかればいいかわからない…そう思っていませんか?
この記事では初心者さんに向けてSEO対策のやり方をご紹介しています。
実践することで、検索順位を上げてアクセスが増えます。(計97文字)

もうひとつ例をあげます。

キーワード:ブログ 稼ぐ アドセンス

結論からいうと、アドセンスで稼ぐにはアクセスと設置場所が大切です。
設置場所を間違えると、クリックされないので稼げません。
この記事では、儲かるアドセンス広告の設置方法を解説します。(計89文字)

見るとわかるように、大体3行くらいで100文字近くなってしまいます。

ですから、ご紹介した書き方のコツをすべて入れるには苦労します。

使える部分は使ってみてくださいね。

 

メタディスクリプションの設定方法

メタディスクリプションは、WordPressの記事執筆画面で行えます。

執筆画面の右側に赤枠で囲った箇所がありますね。

拡大するとこんな感じ。

ここに、100文字程度のページ紹介文を入れましょう。

そうすることで、検索画面でタイトルの下に入力した文章が表示されるようになります。

メタディスクリプションは記事ごとに設定していきましょう。

質問:メタディスクリプションを書かないとどうなる?

メタディスクリプションを設定しないと、GoogleやYAHOO!の方で、文章を拾って加えてくれます。

ですので、自分で書かなくても表示されますが、アクセスを考えるなら自分で考えて書くようにするのがオススメです。

 

まとめ

最後に、メタディスクリプションを簡単に用意する方法をご紹介します。

メタディスクリプションに必要な内容は、文章の書き出し部分に詰まっています。

・共感
・何を伝えるのか
・何が解決されるのか

これらの要素が入っているはずです。

書き出しをしっかり書いていると、縮めるだけでよくなるので楽ですよ。

この記事は以上です。最後まで読んでいただき感謝です。

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