「早い」と「速い」の意味の違いと正しい使い分け方

この記事では、「早い」と「速い」の意味の違いと正しい使い分け方についてご紹介します。

読むことで、どのような違いがわかり、使い分けるときに迷わなくなりますよ。

 

「早い」と「速い」の違い

 

2つの漢字の使い分け方は以下のとおりです。

・「早い」は、主に時期や時間に関わる場合
・「速い」は、主に速度に関する場合

 

「早い」の意味

「早い」とはweblio辞書によると

2 (早い)ある基準より時間があまり過ぎていない。また、ある基準より時期が前である。「朝—・い電車に乗る」「—・いうちに手を打つ」「卒業が一年—・い」「梅雨入りが—・い」⇔遅い。
3 (早い)まだその時期ではない。その時がまだきていない。「結婚するにはまだ—・い」「あきらめるのは—・い」
4 (早い)簡単である。てっとり早い。「調べるより聞くほうが—・い」「自分でするのがいちばん—・い」
weblio辞書より引用

といった場合に用いると記述されています。

つまり、主に時間に関わることで、時刻や時期が前である場合に用います。

 

「早い」の正しい使い方

例)
・兄は諦めが早い
・いち早く解決すべき問題だ
・それをするには、まだ時期が早すぎる

 

「速い」の意味

「速い」とはweblio辞書によると

1 (速い)物事の進む度合いが大きい。動作・進行などがすみやかである。「足が—・い」「返事が—・い」「流れの—・い川」「のみこみの—・い人」⇔遅い。
weblio辞書より引用

といった場合に用いると記述されています。

つまり、主に速度に関するときに用います。

 

「速い」の正しい使い方

例)
・彼は足が速い
・新幹線は速い
・流れの速い海

 

「早い」と「速い」の意味の違いと正しい使い分け方 まとめ

 

  • 時期に関することは「早い」
  • 速度に関することは「速い」と使い分けましょう。

「新幹線は速い」は、新幹線の速度を表しています。

しかし、「目的地には新幹線で向かう方が早い」は、どれくらいの時間であるかを表しています。

ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。

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