「そうゆう」と「そういう」はどちらが日本語的に正しいのか?

そういうときってあるよね。
あれ?そうゆるときだっけな…
どっちが正しいんだろう…

 

確かに、そういうという言葉は、書いている時に「あれ?ここはどっちだろう」…とか悩むことがありますよね。

この記事では、今後迷わないように「そうゆう」と「そういう」は、どちらが正しいのかお伝えいたします。

 

「そうゆう」と「そういう」はどちらが正しいの?

例1
「そういう場所はとてもうるさいよ」
「そうゆう場所はとてもうるさいよ」
例2
「そういう事は言わないほうがいいよ」
「そうゆう事は言わないほうがいいよ」

 

書き言葉として正しいのは、「そういう」です。

そして、発音は「そうゆう」でかまいません。

 

表記の慣例

 

表記の慣例による特例として、次のように定められています。

動詞の「いう(言)」は「いう」と書く。

(例)
・ものをいう(言)
・いうまでもない
・昔々あったという
・どういうふうに
・人というもの
・こういうわけ

 

「そうゆう」ではなく「そういう」。

そして、「そう言う風に言われた…」などと使用せず、ひらがなで書くことをおすすめします。

 

「そういう」だという証拠

 

weblio辞書で「そういう」と検索すると、以下のように記載されています。

そう いう さういふ [0]
( 連体 )
そんな。そのような。 「 -話」 「 -ことをしてはいけない」
weblio辞書より引用

 

しかし、「そうゆう」で検索してもヒットしませんでした。

ちなみに「そおゆう」や「そおいう」でもヒットしません。

ですので、「そういう」と覚えましょう。

 

まとめ

 

発音のしかたや、書き方で迷う日本語はたくさんありますよね。

若い女性に多いのが「なんで、そーゆーこと言うの?」という発音です。

これを聞いていると、書くときに「そうゆう」と書いてしまいそうなものです。

間違えそうになったら「言う(いう)」という漢字から、「そういう」だと思い出しましょう。

この記事が参考になりましたら嬉しいです。

 

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