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ライティングのおすすめ求人会社(社員・在宅)未経験でも合格!

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

ライターの求人ってどこで探すのがいいのかな…
ライターとして働きたいけど、未経験だから不採用にならないかな…

 

こんな疑問に答えます。

・カテゴリごとのオススメ求人会社4つ
・未経験者でも採用されるコツ
・どんな人物なら採用されるのか

僕は、会社で面接対応もしているので、どんな人なら採用するか、心を動かされるのかアドバイスできます。

僕ももともとは未経験でしたが、ライターとして採用をもらえたときに、どのような準備をしていたかもご紹介しますね。

この記事を最後まで読むことで、きっとあなたもライターとして採用され、未経験からでも活躍できますよ!

ライティングのおすすめ求人3選(社員)

おすすめの求人サービスを3社ご紹介します。

クリエイティブ職の転職なら【マイナビクリエイター】

参照元:https://mynavi-creator.jp/

社名 株式会社マイナビワークス
URL https://mynavi-creator.jp/

 

 おすすめな理由

マイナビクリエイターは、クリエイター職の専門性が高く、量より質の求人を厳選紹介してくれます。また、業界でもトップクラスの求人数を誇ります。

 

Web系から、Webライターで検索することもできます

≫マイナビクリエイターで求人を探す
※マイナビのプロモーションを含みます。

 

転職・求人情報ならリクルートの転職サイト【リクナビNEXT】

参照元:リクナビNEXT

社名 株式会社リクルート
URL https://next.rikunabi.com/

毎週2.6万人以上が新規登録している、大手リクルート社の求人サービスです。

実際に転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用しているという統計もあるそうです。

 おすすめな2つの理由

(1)リクナビNEXTだけの限定求人が約85%

圧倒的な求人数で、地域・職種問わずあらゆる転職者にマッチする求人を探すことができます。

(2)スカウト登録することで、企業や転職エージェントから直接オファーが届きます。

自分のスキルをあらかじめ書いておくことで、あなたの経験が活かせる職場が見つかる可能性が高くなります。

Webライターを探すときは、職種の「クリエイティブ」を選び、希望する職種にチェックを入れて抽出しましょう。

・コピーライター
・編集、エディター、校正
・テクニカルライター
・記者、ライター

などの求人があります。

≫リクナビNEXTで求人を探す

 

クリエイター専門の求人情報サイト【Webist(ウェビスト)】

参照元:https://webist-cri.com/lp/n4/a1.html

社名 クリーク・アンド・リバー
URL https://webist-cri.com/lp/n4/a1.html

 

 おすすめな理由

ライターの求人も多数で、理想の働き方が実現できる、さまざまな雇用形態があります。

ウェビスとは、Web業界・広告/出版業界に強い転職・派遣・求人サイトです。

ウェビスとを運営している株式会社クリーク・アンド・リバー社は、1990年に設立された東証一部上場企業です。

 

Web編集・ライターの求人件数は、150件※2011/4/27時点


広告/出版クリエイターの求人件数は、65件※2011/4/27時点

 

≫Webist(ウェビスト)で求人を探す

 

社員や契約社員で、ライターでの転職先を探すなら、とりあえず、この3つとも登録しておくことで、自分に合った仕事が見つかる可能性も上がりますね。

 

ライティングのおすすめ求人(在宅)

副業ライターやフリーランス御用達の上場企業「クラウドワークス」から独立したい。業務委託で働きたい。

そんなフリーランスのための求人サービス「クラウドテック」さんをご紹介します。

働き方改革でマスコミの注目を集めているフリーランス求人サービス【クラウドテック】

参照元:クラウドテック

社名 株式会社クラウドワークス
URL https://crowdtech.jp/lp/member/engineer

 

 おすすめな理由

報酬額や勤務地、職種やスキルなど、希望を専属キャリアサポーターが聞いてくれて、自分に合う最適な仕事を提案してくれます。

社会保障や福利厚生も充実した企業が多く、フリーランス・個人事業主の働き方を支援してくれるのが嬉しい。
※すべてがリモートワークではありません。

 

「Webライター、コピーライター」というタブを選べばライターの求人を探せます。

 

≫クラウドテックの求人はこちら

 

どんな人がライターに向いているか

ライターは、書くことが好きなだけでは務まりません。

書くことが好きなだけじゃ務まらない

自分のまったく興味のないジャンルの記事も書かなければならないときもあり、知識がなくても読み手を納得させる情報収集力が必要です。

リサーチ力

上で挙げたように、情報収集が大事であり、情報にも種類があります。

・統計データー
・口コミ
・ライバルリサーチ
・商品リサーチ
・見込み客リサーチ
・インタビューなど

もっとありますが、読み手を納得させられるだけの量を詰め込む必要があり、これらを集めることが、とても時間のかかる作業となります。

ライターは、リサーチ7割、ライティング2割といわれているので、書くことが好きでも、およそほとんどの作業がリサーチとなります。

日々、進化しようとする姿勢

ライティングは奥が深いのです。

より反応の取れるように追求していく必要があります。

その進化が、反応として返ってきます。

僕の会社でも反応の取れるライターと、反応の取れないライターは分かれます。

反応の取れるライターは、取り続ける。

反応の取れないライターは、取れるようになるライターと、取れないライターに分かれる。

進化し続けようとし続ける姿勢が大切です。

未経験でも採用されるコツとは

ライターとして働きたくても、経験が3年ほどないと応募条件を満たさないことがほとんどです。

応募人数が多い場合には、「未経験OK」と書いてあっても、経験者が採用されてしまう可能性が高いです。

でも、経験の浅い人になら勝てる可能性はあります。

僕は会社で面接を行うことがあるので、その経験からどんな人なら未経験者でも採用したいか。

未経験でもこの2つがあれば可能性はあります。

・やる気
・作品を作ろう

やる気

正直いって「死ぬ気でやります!」「なんでもやります!」という強い意思をもつ人は、未経験者でも採用したくなります。

そして、実際に採用してきました。やる気は面接官の心を動かします。

作品を作っておこう

僕がかつて未経験ながらコピーライターとして採用されたとき、ブログを提出しました。

コピーライターとして働きたいと思ったその日から、求人を見つけながらブログを書き、30記事ほど書いたときに、面接が決まりました。

そこで担当者にブログを提出し、採用されました。きっとまったくの未経験ではないという位置づけになったのだと思います。

おそらく作品を提出していなかったら落ちていたでしょう。

未経験者が、ライターとして採用されるには、この2つはおさえておくべきと、経験からいえます。

ライター求人の落とし穴

僕が面接をする側として、採用した後によく起こることを書きます。

ライティングがしたくて、ライターの求人に応募するのはいいと思いますが、これだけは覚えておいてほしいです。

ライターとして採用されても、好きな記事は書けません。

モノを売るライティングをする会社であっても、自分がまったく興味のない商品を販売するためのライティングをすることもあります。

思っていたものを書けなくても、商品を隅から隅まで知り尽くし、商品を文章で魅力的に書く必要があります。

どんなモノが対象であっても、情熱を注ぐという覚悟を持ちましょう。

ライティングの求人 まとめ

今回おすすめした転職サイトをおさらいします。

マイナビクリエイター

》マイナビクリエイターでライティングの仕事を探す

※マイナビのプロモーションを含みます。


リクナビNEXT
≫リクナビNEXTでライティングの仕事を探す


Webist(ウェビスト)
≫ウェビストでライティングの仕事を探す


クラウドテック
≫クラウドテックでライティングの仕事を探す

 

これからの時代は、書く力を身につけておけば、在宅でも収入を得ていけます。

感染する病気などの危険を回避して、安全に稼ぐためにもお金をもらいながらライティングスキルを磨けるというのはいいですね。

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