Webライティングの基礎|Webライティングの書き方とコツを伝授

この記事の内容

この記事は「Webライティングの基礎」についてご紹介します。

最後まで読むことで、Webライティングの書き方がわかりますよ。

明日からでも、ライティングに取りかかれる内容になっています。

・Webライティングに興味を持った人
・Webライティングをはじめたいと思っている人

・文章構成
・書き方
・注意すべきポイント
がすべてわかります。

 

Webライティング初心者に覚えてほしいレイアウト

 

  1. タイトル
  2. アイキャッチ画像
  3. 書き出し
  4. 見出し
  5. 画像
  6. 小見出し
  7. まとめ
  8. 行動:シェアボタン、申し込みボタン

1. タイトル

狙ったキーワードを入れて、興味を引くタイトルにしましょう。

2. アイキャッチ画像

画像はタイトルに沿ったものを使いましょう。画像を加工してテキストを入力すると目を引くことができます。

3. 書き出し

書き出しは、本文へ読み進めてもらうための重要なパーツです。タイトルを補足しつつ、興味を持たせられるものにしましょう。

4. 見出し

各見出しは、キーワードを入れつつ、読者の読みたい順番を意識して作りましょう。

また、各見出しは目次に反映されます。
先に目次に目を通した人が、興味を持てる内容にしましょう。

5. 画像

各見出しの下にも画像を入れるのもおすすめです。

文字ばかりのページだと、読み手を疲れさせてしまうので、軽い箸休めのような意味も込めて画像を入れるといいです。

また、視覚からイメージする方が得意な読み手もいるので、画像で説明するのも有効です。

6. 小見出し

見出しをさらに細分化したときに用いるのが小見出しです。

小見出しも目次に反映されるので、興味を引くものに越したことはありません。

7. まとめ

記事を総括しましょう。

全体に触れることで、まとめだけ読んでも内容がわかるようにします。

また、まとめに書かれていることを先に読み、本文が気になり戻ってくれるパターンもあります。

8. 行動:シェアボタン、申込みボタン

まとめの最後には、書き手が読み手にとってほしい行動を示しましょう。


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・SNSでシェアしましょう
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Webライティングでは4つのNOTを超えなくてはならない

 

Webに限らず、どんな媒体でも読み手に文章を読んでもらうときに、「4つのNOT」を超える必要があります

4つのNOT
・NOT OPEN(開かない)
・NOT READ(読まない)
・NOT BELIEVE(信じない)
・NOT ACT(行動しない)

この4つのNOTを乗り越えて、読んでもらうためには構成があります。

NOT OPEN(開かない)に対して
Googleの検索ページで読み手にクリックしてもらう、あるいはメールに興味をもってもらい開かせるためのパーツ。

NOT READ(読まない)に対して
続きの文章を読み進めてもらうためのパーツ。

NOT BELIEVE(信じない)に対して
信じてもらうためのパーツ。

NOT ACT(行動しない)に対して
行動してもらうためのパーツ。

この4つのNOTを乗り越えるための文章構成をご紹介しますね。

 

Webライティングテンプレート

 

4つのNOTを乗り越えるためには、AIDAの法則が効果的です。

なぜなら、人間心理や脳科学の研究により、人の感情の変化を段階的にしたものだからです。

では、AIDAの法則におけるそれぞれのパーツを解説していきますね。

AIDAの法則
A-Attention(注意)
I-Interest(関心)
D-Desire(欲求)
A-Action(行動)

Attention(注意)

4つのNOTでいう、NOT OPENを乗り越えるパーツです。

ブログやメールならタイトル。
広告ならアイキャッチ画像。
セールスレターならキャッチコピー。

いずれにも共通するのは、興味を引くことです。

Interest(関心)

4つのNOTでいう、NOT READを乗り越えるパーツです。

この書き出しの部分で、本文へ読み進めるかが決まります。

なので、読み手が興味のあることや、知りたいことを把握していないと、その先を読んでもらえません。

以下の2つは必ず入れるといいですよ。

・ベネフィット
・解決策
・実績、証拠

Desire(欲求)

4つのNOTでいう、NOT BELIEVEを乗り越えるパーツです。

本文内で読み手の欲求を高めていきます。

具体的には、以下のパーツを入れるといいですよ。

・解決策の詳細
・メリット・デメリット
・注意点
・コツ、方法
・得られる未来

Action(行動)

4つのNOTでいう、NOT ACTを乗り越えるパーツです。

Webライティングでいう、まとめの部分になります。

記事全体を総括しつつ、読み手に行動をとってもらえるように進めましょう。

行動に移させるためには、手順やステップなどを入れるのがおすすめです。

手順1:◯◯する
手順2:◯◯する
手順3:◯◯する

この手順を踏めば、あなたのものになりますよ。

という感じに。

 

本文を書くときのコツは「PREP法」で説得力が増す

 

PREP法
P-Point(結論)
R-Reason(理由)
E-Example(具体例)
P-Point(結論)

本文の各見出し内の文章を書くときに、PREP法がおすすめです。

書き方はいたってシンプル。簡単に書くと以下のようになります。

Point(結論):ダイエットはカロリー操作です。
Reason(理由):なぜそう思うのかと言うと、1日の消費カロリーを下回れば、自然と痩せるからです。
Example(具体例):実際に私はニ週間の間、毎日400キロカロリーに抑えた結果、2キロ痩せることができました。
Point(結論):このことから、ダイエットはカロリーを抑えるのが一番です。

例文は、適当なので実際にどれくらい痩せるかはわかりません。

結論、理由、具体例、結論という順番に書くことで、読み手に説得力を与え、納得してもらえる文章構成ができあがります。

 

ライティングで意識するべきポイント

 

  • ポイント1:「てにをは」の意識
  • ポイント2:段落の意識
  • ポイント3:語尾の意識
  • ポイント4:文章のバランスへの意識

ポイント1:「てにをは」の意識

「てにをは」とは、言葉と言葉をつなぐ助詞のことです。

助詞が変わるだけで、読み手に与える印象は変わります。


・赤ちゃんが泣いている
・赤ちゃんは泣いている

「が」を使うと、赤ちゃんが強調されるとともに、動作も際立つ印象です。
「は」を使うと、全体的に柔らかい印象にになります。

助詞の種類

格助詞:が、の、を、に、へ、と、など。
係助詞:は、も、こそ、でも、など。
接続助詞:と、も、て、ても、など。
副助詞:まで、だけ、ほど、など。
終助詞:か、な、の、ぞ、など。

ポイント2:段落の意識

固まった文章は、パッと見で読みづらい印象を与えます。

眉間にシワがよる感じ。

たったそれだけでページを閉じてしまう人もいるので、段落へ意識を向けましょう。

基本は一文一義。ひとつの文章ではひとつのことしか言わないようにします。

次の文章は段落を空けて書くようにすると読みやすくなりますよ。

ポイント3:語尾の意識

語尾が、です。です。です。というように終わると、単調でつまらない感じになります。

です。ます。ですよ。

それに加えて体言止めなどを利用することで、文章にリズムが出ます。

駄目な例文
これは猫です。
三毛猫です。
かわいいです。
修正した例文
これは猫です。
三毛猫ですよ。
かわいいですよね。

修正した文の方が、人間味があり、リズムもよく感じます。

読んでいても柔らかい感じがしますよね。

ポイント4:文章のバランスへの意識

文章のバランスは、ひらがな、カタカナ、漢字のバランスを意識して書きましょう。

漢字が多いと、どうしても硬いイメージになります。

悪い例
巨人軍の先発投手は、七回二死満塁の場面で相手球団に満塁弾を喰らい、逆転された。
良い例
ジャイアンツの先発投手は、七回ツーアウト満塁の場面で相手チームに満塁ホームランを打たれ、逆転を許した。

漢字が多いと新聞のような硬い印象を与えるので、ひらがなとカナカナをバランスよく入れましょう。

 

Webライティングで注意すべきポイント

 

注意1・コピー・ペーストはしない
注意2・情報の正確性・信憑性
注意3・引用元をしっかりと記載
注意4・誤字脱字に気をつける

注意1・コピー・ペーストはしない

他人のサイトから文章をコピー・アンド・ペーストしてはいけません。

Googleのクローラーに発見されれば、重複コンテンツとみなされ、上位表示できなくなります。

著作権侵害にも関わることがあり、害あって一利なしなので止めましょう。

注意2・情報の正確性・信憑性

情報やデータには、一次情報・二次情報・三次情報とあります。

一次情報・論文やアンケートなどの調査によって得られたもの
二次情報・本の中で論文を引用しているケースなど
三次情報・さらに二次情報から引用するケース

三次情報を扱っているメディアに、キュレーションサイトなどがあげられます。

こういったメディアがGoogleで上表示するのは、現在とても難しくなっています。

情報を出すときには、論文や統計局のホームページなど、信頼性の高いところから出すようにしましょう。

注意3・引用元をしっかりと記載

世の中のありとあらゆる作成物には、著作権があります。

ですので、無断転載による著作権侵害に該当しないように、引用する場合は引用元の明記をしっかりと記載しましょう。

注意4・誤字脱字に気をつける

僕もよくあるのですが、誤字脱字にも気をつけましょう。

誤字脱字があると、読み手が一気に冷めてしまいます。

それだけではなく、信用を落とすことにもなるので、文章を書き終えたらツールを使い誤った表現がないか確認しましょう。

\無料で使えます/
>> オンライン日本語構成補助ツール

Webライティングの基礎 まとめ

 

Webライティングの基礎についてお話しました。

基礎ですが、このとおりに書いていけば、ほとんどの記事は書けます。

僕も、大枠はAIDAの法則で、本文はPREP法を意識して書くことが多いです。

さらに反応率を高めるには、PREP法の事例の部分で信頼性の高い情報を出すことです。

データや論文などを引用して、説得力の高い事例にするといいですよ。

\おすすめのWebライティング本/

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