「下さい」と「ください」の使い分け

「下さい」と「ください」は、
どのように使い分けたらいいのでしょうか。

「クダ」の部分を漢字にするか、
それともひらがなにするかは、
意味合いによって使い分けます。

漢字を使う場合
「飲み物をクダさい」といった実質動詞(「くれ」の尊敬・丁寧表現)の場合は、「下さい」と漢字書きにします。

仮名書きにする場合
「お飲みクダさい」といった補助動詞(何かをお願いするときや、敬意を表す尊敬・丁寧表現)の場合は、「ください」と仮名書きにします。

出典:日本広報協会

「漢字」
お金を下さい、電話を下さい、本を下さい。

「ひらがな」
足をくずしてください、ごめんください、お越しください。

つまり、何かをもらう場面では漢字、
何かをお願いする場面では、ひらがなということですね。

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