「時」と「とき」の使い分け

「時」と「とき」の使い分け方を説明します。
結構、文章を書いていると、この「時」を使う場面で悩むことってありますよね。。

まず、時刻や時間を示して表現するときは「時」と書きます。
次に、「~の場合(とき)」と伝える場合には「とき」とひらがなで書きます。

「お客様、今が絶好の買い時ですよー」という表現は、今がそのタイミング、
時間の流れの中のある一点を示す
ので「時」と書きます。

一方、「困ったときはお気軽にご連絡ください」という表現は、
「困った場合はお気軽に」と言い替えることが出来ますね。

ある一点ではなく、そんなことがあればという「状況・場面」を示しています。
ですので、この場合はひらがなの「とき」を用いるのがルール。
憶え方としては困ったときはひらがなでいかがでしょうか?

困ったとき、は、困った場合と言い替えることが出来る。
だから、困ったときはひらがなで。

出典:コトバノ

そのタイミングを示す場合は、漢字。
場面と言い換えることができるときは、ひらがな。

このように覚えておくといいでしょう。

よく記事を書いているときに「こうにゅういし」とタイピングして文字変換をしようとします。 そのときに、【購入意思】と【購入意志】という2つのパターンが出てきて、私はどちらを使っていいのか、一瞬迷うことが […]

「私の弟は、もうじき7才になります。」 あれ?この場合は「才」なのかな、それとも「歳」なのか、どちらが正しいんだろう… と思ったことはありませんか? これ、結論から伝えると、どちらも間違いではありませ […]

「たいせい」を感じにすると「体制」「体勢」「態勢」「大勢」と4つあります。 もっとあるかもしれませんが、変換に迷う4つの意味の違いと使い分け方についてご紹介します。 これを知れば、きっと今後の執筆作業 […]

最新情報をチェックしよう!