AIDMA(アイドマ)の法則とは

コピーを書くときには、構成を決める必要があります。
構成が決まると、文章の組み立ても簡単にできるので、作業時間も短縮できますよ。
そんな構成の中でも、AIDMAに関してお伝えしていきます。
・AIDMAってなに?
・どういったものなの?

こういったことが理解できます。

この記事では、AIDMAのパーツごとの説明と、消費行動プロセスについてご説明します。

 

AIDMA(アイドマ)の法則とは

 

AIDMA(アイドマ)とは文字通り5つの単語の頭文字をとって構成されたものです。
A:Attention(注意)
I:Interest(興味)
D:Desire(欲求)
M:Memory(記憶)
A:Action(行動)

これら4つの頭文字をとって、AIDMAです。

A→I→D→M→Aという順番で、人間の消費行動をプロセス化しています。

 

AIDMAがマーケティングに効果的な理由

 

AIDMAには、三段階のプロセスがあります。

  1. 認知段階
  2. 感情段階
  3. 行動段階

認知段階

お客様にそもそも商品を知っていただく段階です。
広告費をかけて宣伝するなどして、多くのお客様の目に触れてもらいます。


感情段階

商品を知ったうえで、商品に対する思いや印象を持ってもらう段階です。

「使ってみたい」「すごそう」と思ってもらうよう準備します。


行動段階

感情段階で興味をもってくれたお客様に行動をしてもらう段階です。

安心して購入してもらうために、リスクを取り除いて購入ボタンに誘導します。

 

AIDMAの法則はどうやって使うの?

 

A:Attention(注意)ー顧客の注意を引く
I:Interest(関心)ー顧客に商品を訴求し関心を引く
D:Desire(欲求)ー顧客に商品への欲求があり、それが満足をもたらすことを納得させる
M:Memory(記憶)ー商品の機能を納得し、購入を検討しはじめる
A:Action(行動)ー顧客に行動を起こさせる

Attention

見込み客の注意を引きます。

見込み客にとってメリットのありそうなこと伝え、もっと知りたいと思わせます。


Interest

読み進めた見込み客に、もっと興味をもってもらえるように、商品の魅力を伝えます。

それだけでなく、伝えていることが嘘ではない証明を用意できるだけ残しましょう。


Desire

欲求をかきたてる。

商品が売れない理由は、Desireが弱い可能性があります。

欲求をうまく類似の商品との違いを明確に示せていない、あるいは商品の価値が伝わっていない場合があります。


Memory

見込み客の脳裏に記憶させます。

なにか物が欲しくなるときは、感情で動いていることがほとんどです。

感情が高まっているときに行動に出ますが、どうしても持ち合わせがない場合や判断に迷っていて、少し時間をおくと、感情は低くなるので「やっぱりいいか」と購入を止めてしまいます。

メリットを繰り返し伝え記憶に刻むことが、Memoryの役目です。


Action

Atentionから読み進めてきた見込み客が、いざ購入ボタンを押すまでのパーツです。

人は損することを嫌うので、売り手が100%のリスクを被ってあげる必要があります。

返金保証、特典、支払い方法、特別価格などを用意して、万が一商品に満足いかなくても、見込み客には、かすり傷ひとつつかないように用意しましょう。

 

AIDMAの法則 まとめ

A:Attention(注意)
I:Interest(興味)
D:Desire(欲求)
M:Memory(記憶)
A:Action(行動)

 

AIDMAは、AIDAに「記憶」が加わったものです。

幾度となくアプローチをして、商品を認知させ記憶に留まるようにしましょう。

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