「頂く」と「戴く」の意味の違いと正しい使い分け方

この記事では、「頂く」と「戴く」の意味の違いと使い分け方についてご紹介します。

読むことで、場面に合った使い分けができるようになります。

 

「頂く」と「戴く」の違い

ふたつの違いは以下のとおりです。

「頂く」は、「のせる・もらう」の謙譲語です。
「戴く」は、「~してもらう」の補助動詞であり、「食べる、飲む」の謙譲語です。

「頂く」の意味

「頂く」とはweblio辞書によると

1 頭にのせる。かぶる。また、頭上にあるようにする。「王冠を—・く」「雪を—・いた山々」「星を—・いて夜道を行く」
2 敬意を表して高くささげる。頭上におしいただく。「宸翰(しんかん)を—・く」
引用元:weblio辞書

といった場合に用いると記述されています。

つまり、「のせる・もらう」の謙譲語として使います。

「頂く」の正しい使い方

(例)
・賞状をいただく
・いただき物
・協力していただく

 

「戴く」の意味

「戴く」とはweblio辞書によると

与えてくれる人を敬っていう。「もう十分に—・きました」
自分の飲食することをへりくだり、上品にいう。「お酒も少しは—・きます」
引用元:weblio辞書

といった場合に用いると記述されています。

つまり、「食べる、飲む」の謙譲語です。

「戴く」の正しい使い方

(例)
・ご飯をいただく
・出席させていただく
・医者に診ていただく

 

まとめ 「頂く」と「戴く」意味の違いと使い分け方

最後におさらいです。

「頂く」は、「のせる・もらう」の謙譲語です。
「戴く」は、「~してもらう」の補助動詞であり、「食べる、飲む」の謙譲語です。
文章では、漢字を使わずに「ひらがな」で書きましょう。

以上となります。

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